東京都文京区の大学から、東京都千代田区丸の内の建設会社まで、建築模型の往復配送に対応しました。
今回の建築模型は、普段ほかの場所へ運ぶことを想定して作られたものではなく、配送用の専用ケースがありませんでした。
そのため、大小7つに分かれた模型を荷台の中でパズルのように組み合わせて配置し、さらにキルティングパッドを使って、模型が動かず養生材も模型本体に触れないよう慎重に積み込みました。
往路だけでなく復路も同じ方法で配送し、無事に往復の配送を終えることができました。
ご依頼内容|文京区の大学から丸の内へ建築模型を往復配送
今回のご依頼は、東京都文京区にある大学から、東京都千代田区丸の内にある建設会社までの建築模型の往復配送です。
まず大学から建設会社へ模型をお届けし、その後、再び建設会社から大学へ戻す往復での配送に対応しました。
今回運んだ模型には、一般的な配送用の専用ケースがありませんでした。
もともと、ほかの場所へ何度も運ぶことを想定した模型ではなく、今回の移動のためにケースを製作することも検討されたそうです。しかし、移動するのは今回だけとのことで、ケースを作らず、そのままの状態で運ぶことになりました。

配送・作業内容|専用ケースのない建築模型を荷台へ積込み
今回の模型は、大小合わせて7つのパーツに分かれていました。
専用ケースがないため、通常の箱入りの建築模型とは積み方が大きく異なります。
そこで、まずそれぞれの模型の大きさや形状を確認し、荷台の中にできるだけ隙間ができないよう、7つのパーツをパズルのように組み合わせながら配置していきました。

※模型の詳細が分からないよう、画像の一部を加工しています。
模型同士の位置を確認しながら隙間を少なく配置
建築模型には細かな部品や突起部分があるため、単純に隙間を埋めればよいわけではありません。
模型の細かな部分に負担がかからないよう確認しながら、それぞれの形状や土台部分の位置を考え、荷台の中にできるだけ隙間ができないように並べました。
また、走行中に模型が動けば破損につながる可能性があります。そのため、できるだけ模型が動く余地を作らないことを意識して配置しています。
キルティングパッドを模型本体に触れないよう配置
模型をすべて配置した後は、キルティングパッドを使って養生しました。
ただし、今回のようなケースのない建築模型では、養生材を模型の上から掛けてしまうことはできません。
そこで、キルティングパッドが細かな模型部分に触れないよう、模型の土台部分に合わせて配置しました。
これにより、走行中の模型の動きを抑えながら、模型そのものにはできるだけ触れない状態で運べるようにしています。

いつも以上に慎重な運転で丸の内まで配送
積込みと養生を終えた後、文京区の大学を出発し、千代田区丸の内の建設会社へ向かいました。
今回は専用ケースに入っていない模型です。そのため、急ブレーキや急ハンドルはもちろん、路面の段差や振動にも普段以上に注意しながら慎重に走行しました。
丸の内の搬入口へ到着後、模型を順番に荷下ろしし、往路の配送を完了しました。

復路も同じ方法で丸の内から文京区の大学へ配送
今回のご依頼は片道ではなく往復配送のため、復路では千代田区丸の内の建設会社から文京区の大学へ建築模型を戻しました。
帰りも往路と同様に、7つに分かれた模型を荷台へ配置し、模型本体に養生材が触れないよう注意しながらキルティングパッドを使用しました。
そして、再び慎重に走行して大学までお届けし、往復の建築模型配送を無事に完了しました。
配送後にお客様にも模型をご確認いただいたところ、見た範囲では壊れたところはなさそうとのことで、無事にお届けでき安心しました。
ケースのない建築模型の配送も赤帽松本運送にお任せ!
赤帽松本運送では、建築模型やジオラマなど、取り扱いに注意が必要なお荷物の配送に対応しています。
建築模型といっても、専用ケースや箱に入っているものだけではありません。今回のように、配送用ケースがなく、模型をそのままの状態で運ぶケースもあります。
そのような場合には、模型の大きさや形状、土台の状態などを確認し、その模型に合わせた積込み方法を考えながら対応します。
また、赤帽の貸切チャーター便は、お客様のお荷物だけを積んで集荷先から納品先まで直接運びます。そのため、途中でほかのお荷物との積み替えや混載がなく、建築模型のような慎重な取り扱いが必要なお荷物にも適しています。
東京都内をはじめ、関東近郊や全国への建築模型配送、展示・打ち合わせなどに伴う往復配送をご検討の際は、赤帽松本運送へお気軽にご相談ください。
建築模型の配送事例
赤帽松本運送では、建築模型・ジオラマなどの配送を多数承っています。
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