ペットの引越しでお困りではありませんか?

犬の引越し最近、ペット可能のマンション・アパートが増えてきていて、小型犬や猫などのペットと暮している単身の方が増えてきています。
引越しは決まったけれど、家族同様のワンちゃん・ネコちゃんの新居への移動で「あー!どうしよう」とお困りではありませんか?

家族同様のペットと一緒に引越しをすることができます

赤帽松本運送では、犬・猫・鳥・熱帯魚など家族同様の大切なペットと一緒に引越しをすることができます。

犬・猫・ウサギ・ハムスター
移動用キャリーを用意しておきましょう。キャリーに入れていただければ、エアコンの効いた助手席に乗って一緒に移動することができます。お客様と一緒なので、ペットも安心して移動することができます。
 ※キャリー等に入れずにお客様自身が抱いて移動することはできません
当日の食事は、早めに済ませておきましょう
ペット自身があまり車に慣れていない場合は、事前に慣らしておきましょう。
 ※車酔いが心配な場合は、事前に動物病院で酔い止め貰っておいてください

猫の引越し   ハムスターの引越し   ウサギの引越し

金魚・熱帯魚・エビ・水槽
2~3日前から餌をあげるのは控えましょう
 ※魚は1週間ぐらい餌を食べなくても死にません
水槽は水をすべて捨て、エアキャップや段ボールで梱包してください
 ※水が入っていたり裸のままの場合、水槽の引越しをお断りします
魚自身は厚手のビニール袋を2重にして水と一緒に入れてください。その後、ビニール袋内の空気を抜き、酸素を入れて水がこぼれないようきちんと止めてください。
 ※熱帯魚屋さんにスプレー式の酸素や酸素が出る石が売っています
水生生物は水温の変化に弱いので注意しましょう
 ※ビニールとビニールの間に、新聞紙を挟むと温度の変化少なくなります

金魚の引越し   カクレクマノミの引越し   レッドビーシュリンプの引越し

引越し時の注意事項

引越し当日は、荷物の出入で玄関は開けっ放しになります。そのため、ペットが逃げ出すことが多々ありますので、移動用のキャリーや開け閉めのしない部屋に入れておきましょう。逃げ出さなくても、引越し時には大きな荷物を運びますので足元が見えずに踏んだり蹴っ飛ばしてしまう可能性がありますのでご注意ください。
家族や友人で預かってくれる方がいる場合は、引越し前に預けて引越し終了後にペットを新居に連れて行くのも1つの方法です。
また、引越し時には荷物をなるべく少なくしようと古いものを捨てがちですが、ペットが気に入っているオモチャやクッションなどはなるべく新居に持っていきましょう。環境が変わっても自分のにおいがあるものがあるとペットは落ち着くそうです。