引越しの準備でお困りではありませんか?

このページでは主に、「ダンボールの集め方・箱詰めの仕方・各種家具家電の荷造りの仕方」を公開しています。どうぞ、ご活用ください。

ダンボールの集め方、箱詰め編

段ボールを集めようダンボール箱を集めよう
ダンボールは、お近くのスーパー・コンビニ・ドラックストアーなどに頼めばただで貰えてお得です。
※当社では、ダンボールの無料サービスは行っておりません。

当社でも、ダンボールの販売を行っております。

小(本や重い物用) 40㎝×32㎝×25㎝ 1枚 265円
中(雑貨などいろいろな物用) 40㎝×35㎝×36㎝ 1枚 330円
大(衣類など軽い物用) 51㎝×40㎝×40㎝ 1枚 430円

合計10枚以上でお願い致します。送料1,850円(宅配便使用)

段ボール写真

段ボールの梱包ダンボールの箱詰
・重い物(本・CD・ビデオなど)は小さい箱に、軽い物(衣類など)は大きめの箱に詰めましょう
・ドラックストアー等で貰えるティシュ・トイレットペーパーが入っていた箱には、衣類以外入れないで下さい。※箱が壊れる場合があります また、詰めた段ボールを運ぶ時に縦に抱えないと運べない場合が多く、衣類以外のお荷物が入っていますと破損する可能性があります。
・ダンボール内の隙間には新聞紙等を丸めて詰めて、がたつきをなくしましょう
・食器等の割れ物は新聞紙等で包んで入れ隙間には新聞紙等を丸めて詰めましょう
・引越し後、直ぐに使うものと普段あまり使わないものは、別々に箱詰しましょう
・箱詰が終わったダンボールには、箱の中身(特に割れ物)・置き場所・番号等を書いておきましょう

出来るだけ事前にダンボールの箱詰・梱包は終わらせておき、直ぐに、お荷物を運び出せるようにしておきましょう。引越しの時間が短縮できて、料金もお安くなりお得です!
当日の荷造り状況や予約状況によっては、作業をお断りする場合がございますのでご注意ください。

家電、棚、タンス編

冷蔵庫
前日に電源を切り、ドアを開けて霜をとっておきましょう。また、蒸発皿の水も忘れずに捨てておきましょう。
 ※霜をとっておかないと、他のお荷物がぬれる場合があります。
冷蔵庫の中身は、空にしておきましょう。
洗濯機
水道の蛇口を止め、給水ホースを外しておきましょう。
排水ホースにたまっている水も、忘れずに捨てておきましょう。
電源コード・アースを外しておきましょう。
洗濯機の中にお荷物を入れるのは、やめましょう。
 ※そのまま運ぶと、壊れる場合があります
上記の方法が分からない場合は、当日当社が対応させて頂きます。
石油ストーブ・加湿器
タンクや受け皿に入っている灯油や水は事前に抜いておきましょう
 ※灯油・水が入ったまま運びますと、お荷物が汚れる場合があります。
液晶テレビ梱包例テレビ・ビデオ・オーディオ
配線は事前に外しておきましょう。
配線を外す前に、印等を付けておきましょう。
 ※引越し後配線するときに混乱せずにすみます
梱包は、当日当社で行います。
 ※毛布・キルティングパッド等の簡易梱包
パソコン
大切なデーター等は、事前にバックアップしておきましょう。
 ※万が一、データーが消えても保証できません
USBケーブルやモニターケーブル・ACコードなどの配線類は事前にすべて外しておきましょう
 ※そのまま運びますと故障の原因となり非常に危険です
配線を外す前に、印等を付けておきましょう。
 ※引越し後配線するときに混乱せずにすみます
梱包は、当日当社で行います。
 ※毛布・キルティングパッド等の簡易梱包
鏡の梱包例タンス・ドレッサー・食器棚・本棚
中身は全て出しておきましょう。
 ※プラスチック製衣装ケースの場合は、衣類でしたらそのままでも大丈夫です
引出し・扉・棚等を、紙テープで固定するのはやめましょう。養生テープで止めることを、お勧めします。
 ※テープの痕が残る場合があります
梱包は、当日当社で行います。
 ※毛布等の簡易梱包
ハンガーボックスを無料レンタルしていますので、クローゼットの衣類は当日ハンガーボックスにおかけください。(ハンガーボックスをご希望の方は、事前にご予約ください)
仏壇
取り外し可能な仏具は、事前に仏壇から出して別のダンボールなどに梱包しておきましょう
事前に抜魂をしておきましょう
仏壇本体の梱包は、当日当社で行います。(毛布・キルティングパッドで梱包)
犬・猫・ウサギ・ハムスター
ゲージや移動用キャリーに入れていただければ、助手席に乗って一緒に移動することができます。
当日の食事は、早めに済ませておきましょう
ペット自身があまり車に慣れていない場合は、事前に慣らしておきましょう。
 ※車酔いが心配な場合は、事前に動物病院で酔い止め貰っておいてください
金魚・熱帯魚・エビ・水槽
2~3日前から餌をあげるのは控えましょう
水槽は水をすべて捨て、エアキャップや段ボールで梱包してください
魚自身は厚手のビニール袋を2重にして水と一緒に入れてください。その後、ビニール袋内の空気を抜き、酸素を入れて水がこぼれないようきちんと止めましょう
水生生物は水温の変化に弱いので注意しましょう
エアコン・アンテナ・他の電気工事
当社では、取り付け・取り外し等の電気工事は行っておりません。
お近くの電気屋さんにお願いしてください。